Kokoです。

 

アフィリエイトを続けられない、モチベーションが保てない、という人がよくつまずいてしまう理由に、記事に書くことがない、どう書いたらいいか分からないといった悩みがありますよね?

 

僕も本当に最初のころなんかは、何を書いたらいいのか分からなくて、たった数行を書くだけなのに30分、気づいたら1時間近く経っていたなんてことがあります。

 

で、やっと書けたと思って読み返してみたらなんかよく分かんない文体になってて書き直し~なんてパターンもしょっちゅうでした。

 

これについては音読しながら文字起しをしていけば、ある程度はスムーズに進むのですが、書くネタがない時や、何を書けばいいのか分からない場合は役に立ちません。

 

最近「何を書けばいいのか分からない」というメールを数件いただいたので、今回はそちらの解決法についてお伝えしていこうかと思います。

 

記事をスムーズに書けるようになれば、作業に対するネガティブなイメージも無くなりますし、単純に作業時間の短縮にもなり、結果としてモチベーションアップにもつながるのでぜひ、取り入れていってほしいです。

 

記事の内容は相手が何を求めているかに合わせて書く

 

文章を書けないというのはコピーライティングに関するスキルが足りていないとも取れるのですが、コピーライティングというものは突き詰めると、“他人を説得できる文章を書く力”です。

 

そもそも、コピーライティングというものは読み手と書き手がいて初めて成立するものであり、そのどちらが欠けても成立することはない、一種のコミュニケーションスキルだといえます。

 

故に、文字を書く上で“常に読み手が考えている事”を意識しておかなければいけないわけですね。

 

ライティング系の教材を見てみるとより詳しく分かりますが、ライティングでは、改行の幅、タイミング、句読点、難しい言葉を使わないなど、常に相手を意識することを念頭にしています。

 

初めのうちは自分がブログを立ち上げて、自分の発信したい事、知ってほしい事を文字に起こして共感してもらう、なんて考えながら作業を進める人は多いですが、それでは自分の中だけで世界が構成されてしまうので独りよがりな文章の羅列となってしまうわけです。

 

当然こんなスタンスで文章を書き続けても、押しつけがましい文章になりがちなので、ごく一部の層にしか反応は得られず、話の種自体も限界が出てきてネタ切れになってしまう事でしょう。

 

しかし、読み手側の立場に立って記事を作成するとなると書くべき内容というものはそこら中に散らばっていることが分かります。

 

なぜかというと、読み手(他人)が求めている事はインターネットを通して情報として共有されているからです。

 

普段何気なく開いているページや、お気に入りのブログ記事、それらは全て、あなたという読み手が興味を抱いているものにほかならず、その経験則からどういった文章が読みやすく、自分という1ユーザーが何を求めているのか?という記事作成に必要なソースを見つけることが出来ます。

 

その時、ブログ記事を誰が書いていて、どんなことを考えているのかという事をいちいち考えるようなことはしませんよね。

 

基本的に読者は誰が書いているかに興味があるわけではなく、何が書かれているかという部分にしか興味を示すことはないので、共感してもらえるかという部分に意識をおいて記事を作成して行くことが大切なのです。

 

どこから読んでも成立するドラえもん式の話を作る

 

ブログは決まった順序で配信できるメルマガなんかと比べると、その場その場で更新された部分しか読まれないというケースは多いです。

 

特にネット上での情報は移り変わりが激しいので、数か月前の情報なんかだと、何の役にも立たないというイメージを持たれている人も多く、全く読まれないという可能性も高いです。

 

なので、記事を書く際はその時間で得られる最新の情報を盛り込むように意識して、出来るだけ記事単体で意味合いを持つようなものにできると望ましいです。

 

例えば「この前の記事では~」とか「以前、説明した~」という書き方は出来るだけ使わない方が好ましいです。

 

もちろん一つの記事で全てを積み込むのは難しいので、他の記事や話を引用するのは問題なのですが、それが大量にあるとタライ回しの如く他の記事に飛ばされ続けるので非常に読みにくいものとなってしまいます。

 

理想としては、関連記事を紹介する時は「こちらも読むとより詳しく理解できますよ」とか、記事内の文章を補足する形で仕込んであげるのが良いですね。

 

また、あまりに長い記事だとスクロールする時も億劫になるので、区分ごとに記事を分けてもいいのですが、一つの事柄にいくつもの記事を用いる事はお勧めしません。

 

そういった場合も出来れば内部リンクを仕込んでおき、関連のある記事に1クリックで飛べるようにしておくのが親切かもしれません。

 

その時は、どの話から読んでも意味合いがつながるようにしておくのがベストです。

 

ワンピースの様な長期連載物のような、話を飛ばすと分からなくなるような形ではなく、どの部分から読んでも頭に入ってくるドラえもんや4コマ漫画の様な感じで書いてあげるとより親切ですね。

 

キーワードを探すテクニックを知っていれば悩む必要は無い

 

文章を書く力は適切なキーワードも見つける力にも通じます。

 

ブログに乗せる文章というものは、メルマガのように、ただ読んでくれる相手に対して書けばいいというわけではなく、Google検索エンジンに見てもらうことも意識して書く必要があります。

 

SEOを完全に無視した上で例え良い記事を書くことが出来ても、誰も見てくれないというので全く意味がありません。

 

キーワードのリサーチは自力で適切なものを見つけるのは上級者でも不可能なので“related-keywords”や“Googleキーワードプランナー”などのSEOキーワードツールに頼ってしまうのが一番です。(お勧めはrelated-keywordsです)

 

ここでは例として“アフィリエイト”をキーワードとして選んでみましたが、検索したいキーワードを入力し、検索を押すだけでこのようにずらっと出てきます。

 

ここに並んでいるキーワードはサジェストキーワードと呼ばれている物で、検索ボックスにキーワードを入れた際に出てくる候補キーワードのことを指します。

 

つまり、ユーザーが選んだキーワードに対して、どういった内容で検索をしているのかという情報が得られるので、記事を作成する際において、どのキーワードを優先的に選んでいけばいいのかという事も理解できるわけですね。

 

サジェストキーワードはそのまま、“ユーザーが求めている事”に当てはめられるので、記事で何を伝えればいいのかという部分の指標にもなります。

 

この時点で、サジェストキーワードからどういった相手に向けて発信する情報なのか、という部分について出来るだけセグメンテーションを行いましょう。

 

どういった層に向けて発信する情報なのかという部分が明確化されていれば、より切り込んだ話でもしっかりと読みこんでくれますし、価値観の共有をより身近な温度で行う事が出来ます。

 

ブログの文章構成に迷ったらPREP法に則る形が一番

 

PREPというのは、ライティングやプレゼンテーションなどにおける文章構成方法のひとつで、PREPの順に順序立てて組み上げていく方法を取ります。

 

・Point(結論)
・Reason(理由)
・Example(具体例)
・Point(結論)

 

それぞれの頭文字を取って構成されていますが、この構成はブログなどの記事を書くときにも有効で、言ってしまえば“読まれやすい文章”を書くことが出来ます。

 

結論付けを始めに行う事で、”この人は何を伝えたいのか、この記事で何が得られるのか”といった、読み手にとっての記事に対する価値観を伝えます。

 

書く題材にもよりますが、初めに“何が言いたいのか”という部分が相手に伝わらないと、本当にこの記事は読む価値があるのかと不安になってしまいます。

 

また、結論付けを具体例などを示して説得力を持たせてから再度行う事により、より深い印象付けることが可能です。

 

もちろん、毎回同じ方法をとればいいというものでもありませんが“覚えておくことで次に何を書けばいいのか?”と迷走することがなくなります。

 

記事が書ける=人間関係を円滑に構築できる

 

読みやすい文章を書くことが出来ると、人間関係を円滑に構築する上でも役立ちます。

 

コピーライティングというものは、コミュニケーションスキルの一つでもあるので、相手の立場に立って読みやすい文章を構築すること自体、その延長線上に存在しているという事になります。

 

また、文章の構成には相手を納得させる、つまり、物事を順序立てて説明する力を養う事にもなるので、自然とコミュニケーションスキルも上がります。

 

文字を通してなので、面と向かう事がない分、リアルでの会話とは勝手が違いますが、アフィリエイトにおいて必要なマーケティングスキルを学ぶ一面もあります。

 

読みやすい文章を書くように努力を重ねていくうちに、相手がどういった考えで動いているのかという事も理解できるようになりますし、アフィリエイトにおいて一番重要ともいえる信頼を得ることにも繋がります。

 

コピーライティングというものは、物を売るための文章を磨くスキルという認識をされている人は多いかもしれませんが、本質的な部分はそこではなく、もっと深い、繋がりを意識した側面にあるという事も覚えておいてください。

 

まとめ

 

今回は“記事に書く事柄が無い”という方の為に解説させていただきましたが、文章の構成というのは意外とテンプレ化されているので1から全て考える必要性は全くありません。

 

まっさらなキャンパスに何か書いてみろと言われたら悩んでしまうけど、大きな建物とか、速い車とか、お題が決められていればそこまで悩む必要ってないですよね。

 

ブログも同じでブログのジャンル、文章構成法、選ぶべきキーワードというものがあらかじめ決まっているので、それに則って書いていけばいいだけなのです。

 

もちろん、記事を評価するのは自分ではなく、他人や検索エンジンなので、見てもらう相手を意識して書くことは忘れてはいけませんが、ツールなどを駆使すればそれも難しくないと思います。

 

何はともあれ、一番ダメなのは悩んだ上で何も書くことが見つからないという状態なので、初めのうちはあまり悩まずに書き始めてみるのが一番だと僕は考えています。

 

もし、記事作成で困ったことがあれば僕も相談に乗れると思うので、ぜひ以下のアドレスでお気軽にご相談ください。

 

それでは本日はこのあたりで。

 

お困りの方や疑問などがあれば、些細なことでもよいので、お気軽にご連絡くださいね!↓

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