Kokoです。

転売ビジネスは、
安く仕入れて高く売るという仕組みなのですが、
仕入れる作業が確実に発生するため、
基本的に売れなければ利益はマイナスになります。

 

しかし、
無料オファー等で出されている転売系オファーでは、

 

”リスク0”

 

と謳われているものがありますよね?

 

例えば以下のようなオファーですね。

 

→東たかのり Laboセミナー

→山川ゆみ HRP(ハピネスリッチプロジェクト)

→西村泰一 世界せどり(THE KING)

 

上記オファーは、「無在庫転売」と云われているもので、
在庫を持たない状態で販売する方法を取ります。

 

転売業界でもトレンド(流行)は
とても重要なファクターなので、
読み間違えてしまうと全く売れない。
なんて状況に陥ることもあります。

 

なので、在庫を保有しない無在庫転売は、
売れ残ることがなく、
リスクの無いビジネスのように聞こえるかもしれません。

 

ただ、正しい知識を持って行わないと、
アカウントの停止処分の対象になってしまいます。

 

 

無在庫転売のメリット・デメリット

 

まず、簡単に無在庫転売の
メリット・デメリットを紹介していきます。

 

メリット

 

・在庫を持たない為、売れ残る心配がない。

・売れ残る心配がないので、強気な姿勢で売り出せる。

 

デメリット

 

・業者によっては禁止されているところがある。

・仕入れるまでは商品の状態がわからない。

・仕入れ時のタイムラグがあるので、マイナスになる可能性も。

・仕入れ時のタイムラグがあるので、仕入れることが出来ない場合も。

・注文を受けてから仕入れるので、若干配送までに時間がかかる。

・仕入れてから注文をキャンセルされることも・・・

 

メリットに関してはやはり、通常の転売と比べると
在庫を抱える必要が無い部分が圧倒的に有利です。

 

また、通常の転売では、
売れるまでの商品の保管作業が存在するので、
思い切った量を仕入れてしまうと、
動きずらくなる恐れがありますが、
無在庫転売の場合は保管する必要がないので、
気にしなくても大丈夫という事。

 

ただ、デメリット部分も大きく、
どれもこれもトラブルにつながる可能性があり、
ある程度を考慮しておく必要です。

 

まず、仕入れるまで商品の状態がわからないという点。

 

これに関しては、
大手などを利用していればそれほど問題はないでしょうが、
もし不備があった際には、
評価を著しく下げてしまう要因になり得ますし、
少し懸念される点でもあります。

 

次に商品の値上がりの可能性。

 

無在庫転売はその性質上、
商品が売れてから仕入れを行う為、
タイムラグが確実に発生します。

 

その際にトレンド商品などを扱っていると、
値上がり、値下がりの変動値が大きいので、
場合によっては利益率が下がってしまい、
マイナスになってしまうこともあります。

 

また、希少な商品等だと、
そもそも売り切れてしまっていて、
仕入れ自体が出来ない、という可能性も出てきます。

 

その場合、
取引自体をキャンセルしなければいけないですが、
お客さん側からキャンセルを行っていただかない限り、
アカウントヘルスにも影響を及ぼします。

 

他にも注文を受けてから仕入れるという形式をとる以上、
単純に発送まで時間がかかるので、
循環率が悪く、最悪トラブルの原因にもなります。

 

仕入れてからキャンセルされるケースも存在しますが、
この場合はそのまま売りに出すこともできるので、
よっぽどマイナーな商品でもない限りは売れるでしょう。

 

楽天とヤフー「アマゾン転売」を禁止

 

Amazon、メルカリ、楽天、Yahooなど、
大手市場は軒並み禁止されています。

 

通販新聞の記事でも2017年2月16日に
このような発表が出されています。

→楽天とヤフー 「アマゾン転売」を禁止

 

楽天では処置に関して4月末までは猶予期間とのことでしたが、
5月に入ってからは「違反点数制度」が適用されるようなので、
要注意ですね。

 

こういった背景には、
顧客のクレームが相次いだことが原因とされていて、

 

「楽天市場やヤフーショッピングで商品を購入したのに、
アマゾンから商品が届いた」

 

と云うようなクレームがいくつも届けられたからだそうです。

 

Amazonで購入されたことがある方ならわかると思いますが、
梱包時のダンボールにでかでかと社名が記載されているので、
どこから届いたという事は一目瞭然なんですよね。

 

もちろん、
Amazonで使われている画像を使用するのもアウトなので
その点にも注意が必要です。

 

もし、上記のような理由から無在庫転売がばれてしまうと、
即逮捕、とまではいきませんが、
アカウントの停止などの処置を受ける可能性があります。

 

まとめ

 

今回は無在庫転売のメリット・デメリットについてと、
Amazonの規約変更について書かせていただきました。

 

こうして一歩引いた目で見てみると、
転売経験が無い人は無在庫転売はデメリットが多いし、
あんまり良くないんじゃないか?

 

と思われるかもしれませんが、
実は無在庫転売自体は人気のビジネスで、
参入者も意外と多かったりします。

 

この記事を書いている現在は2017年の5月2日です。

 

楽天では違反を行った数で罰則の処置が発生する、
「違反点数制度」を5月から導入とのことで、
アカウントを抹消されたくなければ
大人しく言うことを聞くしかありません。

 

無在庫転売自体は
メリットも非常に大きいので、
続けたくなる気持ちはわかりますが、
少なくともAmazonを利用した無在庫転売は
今後のためにも控えておいたほうが良いでしょうね。

 

それでは今日はこの辺で!

 

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